スターアニス、オークスへ順調 1週前追いで好時計
桜花賞馬スターアニス、オークスへ向け順調な仕上がり
5月24日に東京競馬場で開催される「第87回オークス」に向け、桜花賞を制したスターアニスが1週前追い切りを行いました。スポニチアネックスの報道によると、高野師は順調な仕上がりを明らかにしています。
1週前追い切りの詳細
スターアニスの1週前追い切りは、東西のトレーニングセンターで行われました。同馬は坂路での追い切りを2本行い、2本目に時計を計測しています。
タイムはしまい重点で4F57秒5、ラスト1F11秒9をマークしました。抜群の加速力でシャープに坂路を駆け上がったと報じられています。(Livedoor ニュースより)
高野師「動きや時計も予定通り」
追い切りを見守った高野師は、その内容に合格点を与えています。「人馬のリズムを重視しながら最後まで馬なり。リラックスして動きや時計も予定通りでした」とコメントしました。
順調な調整過程であることがうかがえます。
前走・桜花賞の走り
スターアニスは、前走の桜花賞で素晴らしい走りを見せています。昨年阪神JFを制した後、レースを使わない直行ローテーションで臨みました。
- レースでは中団から上がり3F最速タイの33秒7を記録
- 2着に2馬身半差をつける快勝
この走りについて高野師は「素晴らしい走りでレース内容は言うことがなかった」と高く評価しています。
牝馬3冠へ 距離延長が鍵
オークスは桜花賞から4F(約800m)距離が延長される、牝馬3冠の第2ラウンドです。この距離への対応が、勝敗の鍵を握ります。
距離延長の課題に対し、高野師は「距離に関してはジョッキー(松山)や馬を信じてやっていくだけです」と述べ、陣営の信頼関係を強調し、本番を見据えています。
よくある質問
バズリ編集長のひとこと
スターアニス、オークスへ向け調整は順調。追い切り時計も問題なしですね。で、結局どう見ると、やはり距離延長が最大のポイントでしょう。個人的には桜花賞の強さからこなせると見てますが、距離適性を重視する人は慎重に、勢いを信じる人は堂々と本命でOKだと思います。